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ChubuSat実践プログラム概要

ChubuSat-mission.png ChubuSat実践プログラムでは、名古屋大学発超小型衛星ChubuSatに搭載する機器を開発することを目指し、理工学様々な分野の学生がグループになって企画・立案、試験・開発を行い、「問題解決能力」、「組織マネージメント」、「実践能力」を養成するものです。ChubuSat実践プログラムはミッション提案フェーズ、開発実践フェーズ、実機実践フェーズの3つのフェーズから構成され、ミッション提案フェーズでは機器開発提案書をグループごとに作成、開発実践フェーズで様々な搭載機器の試作・試験、実機実践フェーズでは優れた提案書の中から一つをChubuSatに搭載、打ち上げを目指し、本格的な開発試験を行います(実機実践フェーズは希望者のみ)。段階に応じて実際の衛星開発と同じように審査会が行われます。

ミッション提案フェーズ

異なる分野に所属する5-8名程度のグループに分かれ、ChubuSat衛星を利用する開発提案書を作成します。プロジェクトを学生だけで運営することで企画立案能力、組織・マネージメント能力、問題解決能力を養成します。意義・実現性が認められた優れた提案は打ち上げまで支援します。週8時間以内×6ヶ月を目安とします。 ChubuSatの搭載機器条件、過去の提案書はChubuSat実践プログラム関連ドキュメントをご覧ください。

開発実践フェーズ

ミッション提案フェーズに引き続き、試作・試験を通じて実践能力を養成します。例えば以下のような課題が考えられます。(必ず下の課題が出来る訳ではありません)
  • ミッション提案フェーズで提案された搭載機器の試作・試験
  •  構造関係の試験
  •  熱真空試験
  •  通信関係の試験
  • ChubuSatに関連する運用、開発を実践
    • GPSによる位置測定
    • 太陽電池パネル展開機構
    • 民生FPGAを使用したオンボードコンピュータ
    •    
    • ChubuSat1号機の運用(姿勢制御調整など)
週16時間以内×3ヶ月を目安とします。

実機実践フェーズ

ミッション提案フェーズから選抜された実現性の高い衛星搭載機器の開発を行います。希望者だけのチーム編成で、専任教員支援のもと、開発を継続し、ChubuSatに搭載、打ち上げを目指します。所属チームの提案機器に限定しません。

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