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テクノ・フエア名大2013に参加しました。

2013年9月6日に豊田講堂にて、テクノ・フェア名大2013が名大大学院工学研究科主催で行われ、本リーディングプログラムからもブースを出展しました。本テクノ・フェアは大学の最新研究を産業界や地域社会に生かすことを目的に毎年行われているものです。大勢の方が我々のブースを訪れ、本プログラムの内容、および関連する研究内容に興味を持っていただきました。

研究シーズ・研究成果展示内容

本リーディングプログラム

[36] ChubuSat実践プログラム 田島宏康、長野方星、田村啓輔、石原大助

リーディングプログラムに関連する研究発表

[34] 無線通信・電力線通信による環境センシングと遠隔制御片山正昭、岡田啓、小林健太郎
[35] 3He代替新規中性子シンチレータの開発 瓜谷章、渡辺賢一、山﨑淳
[37] 「放射性物質見える化カメラ」ASTROCAM 田島宏康、黒田能克、山岡和貴
[38] 中性子光学の研究と応用 清水裕彦、広田克也、内藤博之、北口雅暁
[39] 超高時間分解能放射線検出器の開発 飯嶋徹、鈴木一仁、居波賢二
[40] これからの宇宙輸送―大電力電気推進― 佐宗章弘、横田茂
[41] スマート機能性表面システムの創成と評価 梅原徳次、上坂裕之、野老山貴行
[42] これからのものづくりを支える超精密技術と生産システム 社本英二、樋野励、鈴木教和、Sencer Burak

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