ホーム > プログラムについて > プログラム修了要件

プログラム修了要件

以下項目を履修および実施(ChubuSat実践プログラム「開発実践フェーズ」およびインターンシップは選択制)し、 一定の評価基準を満たすことで本プログラム修了が認められます。

基礎コースワークの履修

理学・工学・環境学の知見を最大限に活用し、宇宙そのものから、その利用や関連する研究開発、 そしてそれらを支える先端技術について、基礎・専門知識を養うことを目的としています。 以下科目を履修することを基礎コースワークの修了要件としています。
  • 宇宙理工学基礎
  • 宇宙研究開発概論
  • ビデオコースワーク
  • 衛星システム講義
  • 衛星開発・利用講習

ChubuSat実践プログラムの実施

名古屋大学が主導している超小型人工衛星ChubuSatプロジェクトに関連する衛星開発・衛星試験を実施します。理工融合の学生らがチームを編成することで、 異分野間の学生の交流を進めるとともに、企画立案能力、組織・マネジメント能力、問題解決能力を養成することを目的としています。 以下2つのフェーズに分かれており、ChubuSat実践プログラムの担当教員がグループと個人の総合評価で修了要件を判定します。
  • ミッション提案フェーズ
  • 開発実践フェーズ

インターンシップの実施

企業インターンシップもしくは海外インターンシップを実施し、 報告書の提出およびインターンシップ報告会での実施報告を経て実施認定および評価を行います。
  • 留学生はインターンシップを免除します。ただし、受け入れ先企業がある場合や、 母国以外の海外機関でインターンシップを実施することは可能です。

企業インターンシップ

企業での実践的環境を体験し、本プログラムが重視する企画立案能力、実践能力、組織・マネジメント能力、 問題解決能力が、企業においてどのように発揮されているかを、現場で学ぶことを目的としています。

海外インターンシップ

海外企業および海外研究機関に長期滞在し、異文化環境下で最先端の開発・研究を経験することで、 国際コミュニケーション能力を養い、国際的なリーダーシップに必要な経験を得ることを目的としています。

Qualifying Examination(QE)の認定

本プログラム修了の見通しを確認することを目的としています。 プログラム修了要件の1つである博士学位取得の見通しを確認するために博士研究進捗状況を審査し、 またプログラム履修状況を確認します。

一定以上の英語能力の獲得

プログラム生の英語コミュニケーション能力について、以下の英語検定を実施することで、客観的に評価します。
  • TOEIC + TOEIC SW
  • TOEFL iBT
  • IELTS
  • Aptis

リーダー養成セミナーへの参加・実施

各界のリーダーによる体験談およびそれを基にした意見交換、人文・社会科学や宇宙利用を含む幅広い分野やものづくりに関するセミナーや体験、 そして学生自ら立案・実施する企画を通してリーダーとしての自覚を促し、俯瞰力、実践能力、企画立案・マネジメント能力を養うことを目的としており、 セミナー参加に伴うレポートにおいて評価を行います。

学生リトリートへの参加

学生主導によるリトリートが毎年2日から3日程度の日程で開催されます。リーダーシップや宇宙利用に関する意見交換会や討論会、 研究交流会などを行うことで、専門分野を超えた相互理解を深め俯瞰的視野を養うことを目的としています。 学生は原則毎年参加が義務付けられています。

年次報告会への参加

年度内に実施された学生活動等について全学生を対象とし年度末に報告会を行います。 これにはインターンシップ報告および独創的教育研究活動経費によって実施された研究の成果報告が含まれます。

修了審査における認定

学生から提出された最終報告書をもとにした予備審査会において、最終面接を実施します。 この結果をもとに本審査にあたるプログラム運営会議において審議を行い、両審査に合格することでプログラム修了が認定されます。

学位取得

博士学位取得がプログラム修了要件として必要です。

修了要件の詳細一覧

科目・項目 修了要件
宇宙理工学基礎
  • 全5教科に合格すること
宇宙理工学ビデオコースワーク
  • 選択コース全4講義およびその他コースの2講義に合格すること
宇宙研究開発概論
宇宙理工学専門講義・講習群
  • 宇宙研究開発概論2単位履修
  • 衛星システム講義または衛星開発・利用講習群から合計2単位以上履修
  • 上記のGPAが3.3以上
ChubuSat実践プログラム
インターンシップ
  • ChubuSatミッション提案フェーズ実施
  • ChubuSat開発実践フェーズ、海外インターンシップ、企業インターンシップのいずれかから3ユニット以上実施
  • 上記のGPAが3.3以上
Qualifying Examination
  • 合格すること
英語能力 以下の1つ以上を満たすこと
  • TOEICが785以上かつTOEIC S/Wが310以上
  • IELTSが6.0以上
  • TOEFL iBTが87以上
  • Aptisが150以上
リーダー養成セミナー
  • 各カテゴリー(1-5)それぞれについて3回以上出席、かつ全出席数が25回以上
  • 上記のGPAが3.3以上
学生リトリート、年次報告会
  • 所属期間中に毎年参加
修了審査
  • 合格すること
学位取得
  • 学位を取得すること

▲ページの先頭へ戻る

ホームへ戻る